2016年、このブログにアクセスする方の多くが調べるキーワード、それが「ネクスガード 副作用」です。せっかくアクセスしていただいた方のために、記事冒頭に追記しておきます。

結論から先に書くと、副作用はどんな薬でもありえるので、かかりつけの獣医師とよく相談するべきです。メーカーも獣医師の指導の下での使用をすすめています。また、8週以下の子犬、体重1.8kg未満の犬には投与しないこと。繁殖、妊娠中、授乳中の犬に対しては安全性の確認がとれていないことが記載されています。「ネクスガード ご利用になる前に」 また、一部の薬やサプリと一緒に摂取することが危険を及ぼす可能性もあります。

気軽に通販で買おうとする方もいますが、こういう時こそ、ぜひ病院へ行ってください。体重を計って、目や耳、膝の調子など、定期的に診てもらう機会を作ることで防げる病気もあります。犬は自分で異変を伝えることができません。何かあった時に頼るべきはネットの情報ではなく、信頼できる獣医師さんだけです。

体験談でいうと、我が家、グッドネネの看板犬ネネちゃんは、2015年はネクスガードを11月まで利用しました。ビーフフレーバーのおかげで喜んでおやつ感覚で食べていて、気になるようなことは起きませんでした。普段から定期的に診察してもらっているので安心できます。

---- 以下は、2015年5月の元記事です。----

ぼちぼち暖かくなってきて、むしろ暑くてイヤなくらいです。虫も出始めましたね。つまり、ノミ・ダニ・蚊の季節の到来です。ネネちゃんの散歩コースは谷中霊園や谷中銀座など、猫が多くて草むらもある地域なので、虫対策は早めに行います。

昨年最後の投薬は、フロントライン プラスとイベルメックでした。イベルメックはおやつ感覚で喜んで食べましたが、問題はフロントライン。首筋に垂らすと予想外に広がり、舐めないように服を着せたり、自分の手にべったりついたりで、臭いし少々不快な薬と言わざるを得ません。人によってはかぶれたりしますし。それに、なんだか投薬したところの毛並みが悪くなった気がします。(これはハーネスでこすれる場所だからかもしれませんが)

そんなことを考えていたある日、ネットでネクスガードの記事を発見。「ペットの王国 ワンだランド」でもCM放送中です。お肉の風味の美味しそうな匂いのする、食べるお薬です。

これはいいかもと思い、かかりつけの動物病院「西日暮里ペットクリニック」へ。ネクスガードは新しい薬なので、やはりお医者さんの意見を聞きたいですよね。色々と聞いた結果、ワンちゃんによっては食べなかったり、吐いちゃう事もあるものの、大きな副作用はその時点でないとのことで、ネクスガードにしました。ネネちゃんは開けた瞬間に早くよこせと飛びついてきて、あっというまにペロリ。一週間経ちますが、変わったことは特になかったです。

どうやら、フロントラインを使っていた他の方々もネクスガードに切り替える方が多い模様。おすすめではありますが、原料に大豆が入っているので、これに限りませんがアレルギー持ちのワンちゃんは特に、お医者さんによく相談してください。それと、薬やワクチンを投与する日はワンちゃんが元気な日に、できれば午前中に済ませて、異変があればすぐに病院へいける状態で過ごしてください。動物用でも人間用でも、どんなに安全と言われている薬でも、副作用は必ずあります。前回出ていなくとも、今回は出るかもしれません。たまに、のんきに投薬後の犬の異変を知恵袋で質問している飼い主さんがいますが、そんな時間があったら一刻も早く病院へいくべきです。

また、フロントラインに関してはメーカー側で「動物病院での処方」を勧めています。違法な激安サイトもあるということです。(激安サイトにご注意)おそらくネクスガードも同じような状況になると思いますが、せっかく薬をあたえて愛犬の健康に配慮するのですから、多少の安さに釣られず、万全の状態で備えましょう。